กินとดื่มの違い|食べる・飲む・薬を飲むのタイ語

กินは基本的に『食べる・口にする』、ดื่มは『飲む』です。ただし日常会話のกินは範囲が広く、飲み物や薬にも使われることがあります。

基本比較

基本意味 よく使う対象
กิน kin 食べる・口にする 食事、菓子、薬、口語の飲料
ดื่ม dʉ̀ʉm 飲む 水、飲料、酒

กินข้าวは食事をする

กินข้าวは直訳では『ご飯を食べる』ですが、一般に『食事をする』という意味でも使われます。กินข้าวหรือยัง『もう食事しましたか』は日常的な挨拶にもなります。

薬はกินยา

日本語では『薬を飲む』ですが、タイ語ではกินยาが一般的です。ดื่มยาとは通常言いません。กินยาหลังอาหาร『食後に薬を飲む』のように使います。

飲み物はดื่มが明確

ดื่มน้ำ『水を飲む』、ดื่มกาแฟ『コーヒーを飲む』、ดื่มเบียร์『ビールを飲む』。文章や丁寧な説明では、飲む動作を明確にするดื่มが使いやすいです。

口語のกิน+飲み物

親しい会話ではกินน้ำ・กินกาแฟなども聞かれます。กินが『摂取する』に近い広い意味で使われるためです。ただし学習初期は、食べ物=กิน、飲み物=ดื่ม、薬=กินยาを基準にすると整理しやすくなります。

例文

  • ผมกินข้าวแล้ว:私はもう食事しました
  • เธอดื่มน้ำเยอะๆ:水をたくさん飲んでください
  • อย่าลืมกินยา:薬を飲むのを忘れないで
  • คุณดื่มกาแฟไหม:コーヒーを飲みますか

関連語

กินを使う慣用的な表現

กินは食事以外にも広く使われます。กินยา『薬を飲む』、กินเวลา『時間がかかる』、กินไฟ『電気を食う・消費する』など、文脈によって比喩的な意味になります。

ดื่มはやや明確で文章向き

飲料を飲む動作を明確に示すため、健康案内、商品説明、改まった表現ではดื่มがよく使われます。ควรดื่มน้ำให้เพียงพอ『十分な水を飲むべきです』。

対象 基本表現 備考
食事 กินข้าว 食事をする意味にもなる
กินยา ดื่มยาとは通常言わない
ดื่มน้ำ 口語でกินน้ำもある
ดื่มเหล้า กินเหล้าも口語で聞かれる

地域・世代・場面の差

กิน+飲み物の自然さは、地域や話者によって感じ方が異なる場合があります。学習者はดื่มを基本にし、実際の会話でกินが使われる範囲を徐々に覚えると安全です。

確認問題

薬はกินยา、正式な『水を飲む』はดื่มน้ำが基本です。กินน้ำを聞いても誤りと決めつけず、口語の広いกินとして理解します。

まとめ

食事はกิน、飲料はดื่ม、薬はกินยาが基本です。会話ではกินが広く使われますが、対象と場面を確認して使い分けてください。

この記事の信頼性情報

編集:Taigoo編集部/最終確認日:2026年7月23日

この記事「กินとดื่มの違い|食べる・飲む・薬を飲むのタイ語」のroman表記とkana表記は、Taigoo辞書の統一基準に基づきます。声調、母音長、末子音の実音を日本人学習者が確認しやすい形で示しています。

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